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イオン交換膜 (Ion Exchange Membranes)

                                    イオン交換膜とは?
イオン交換膜とはイオン交換樹脂を膜状にしたもので、異符号のイオンの通過を阻止する 一方で、同符号のイオンを通過させる性質のある、イオン濾過膜のことです。      「交換」というワードから連想されるように「イオンが交換」されるわけではなく、   あくまでも濾過の機能を持った膜のことを指します。(選択的透過性)               
 
陽イオン(Cation)だけを通過させる 陽イオン交換膜(Cation Exchange Membrane)と、陰イオン(Anion)だけを通過させる 陰イオン交換膜(Anion Exchange Membrane)があります。
イオン交換樹脂との違いは? 
イオン交換膜と似た物で、イオン交換樹脂という物があります。
これは粒形状のイオン交換体で、イオンを吸着する機能を持っています。
しかしながら、吸着量が多くなり機能低下すると樹脂を再生する必要が出てきます。

対して、イオン交換膜はイオンを透過させるだけなので再生の必要はなく、長時間連続 使用することができ、利便性が良いです。

K&Rでは固体高分子形燃料電池 (PEFC: Polymer Electrolyte Fuel Cellや CO2還元触媒関連のご研究・電気デバイス作製向けに各種イオン交換膜、及び電極などの関連製品のメーカー直輸入販売をしております。
Dioxide社やVersogen社を始めとする海外メーカーは著名研究機関との共同研究開発を経て、最新技術をイオン交換膜に取り入れており、非常に高品質です。

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Dioxide Materials (米)https://dioxidematerials.com/


Dioxide社は2009年にフロリダに創設されたベンチャー企業です。
会社としての歴史はまだ浅いですが、著名機関などとの共同研究開発を
積極的に行っており、知名度の高いメーカーです。

主要取扱製品①(SustainionR)



 
Versogen (米)https://versogen.com/



(その他取り扱いメーカー)
The Fuel Cell Store(米):https://www.fuelcellstore.com/