SrTiO3単結晶基板(チタン酸ストロンチウム)

SrTiO3基板は強誘電体薄膜や超伝導薄膜作製に使われております。
超精密な薄膜を作製される研究者様向けに通常品SrTiO3基板(面方位精度:+/-0.5°)に加えまして、面方位精度をシビアに規定し、最適なステップテラス面を出せるようにしたSrTiO3基板も販売しております。  (例: (100) 0.1~0.2°off
何よりも弊社では(100)等の標準的なSTO基板は常に在庫所持しておりますので、お待たせすることがありません。少量が必要な時、急なご実験時にも迅速にご対応申し上げます。

製品情報

サイズ

10x10mm、15x15mm、20x20mm等

厚み  0.5mm、 1mm、 0.1mm等
研磨  片面エピ研磨、両面エピ研磨
面方位

(100)、(110)、(111)

  
                                

                              基板表面処理後のステップテラス面
 
       STO基板ご購入のお客様にはBHFエッチングによるTiO2面出しレシピを
          無償ご提供しております。

 

 

 Storontium Titanate        

                            

結晶育成方法                    

 ベルヌーイ法

結晶構造

 cubic

格子定数 (nm)

 a=0.39045

結晶カラー

 無色~やや黄色

密度 (g/cm3)

 5.12

溶融温度 (K)

 2353

熱伝導率 (W/m K))

 12

比誘電率

 300

損失係数 (77K, 10GH)

 2x10-2
硬度 (Mohs)  6~6.5

※ 上記数値は一般値であり、保証値ではございません。

 

 

関連商品 
□ SrTiO3基板 (面方位公差:<0.1°、0.1~0.2°off、等)
□ Nb-doped: SrTiO3基板
  0.01wt%doped、0.5wt%doped、0.7wt%dopedの3種類にご対応しております。