LSAT単結晶基板 ((LaAlO3)0.3-(SrAl0.5Ta0.5O3)0.7

LSATは超伝導体や高機能酸化物とよくマッチングするため、様々な薄膜作製の下地基板として用いられます。LAOのようにツインが入ることもございません。
K&Rは他の酸化物基板同様、高品質で廉価なLSAT単結晶基板を販売しております。
どうぞお気軽にお問合せ下さい。

※ 結晶の育成がその他酸化物よりも難易度が高く、良質なLSAT単結晶を育成するのに相当の時間を要します。また、加工中にクラックが発生することも多いため収率が低く、入手できる数量にも限りがございます。
LSAT単結晶基板をご入用のお客様はお早目のご計画をいただけますようお願い申し上げます。

製品情報

サイズ 5x5mm、10x10mm 等
厚み  0.5mm、1mm
研磨  片面エピ研磨、両面エピ研磨 
面方位 (100)、(110)、(111)

 

Lanthan Strontium Aluminium Tantalate                                      
結晶育成方法  チョクラルスキー 
結晶構造                        cubic, twinfree 
格子定数 (nm)  a=0.3868 
結晶カラー  オレンジ 
ロット間で多少のバラつきがございます
密度 (g/cm3 6.74 
溶融温度 (K)  2110 
熱膨張率 (10-6K-1 8.2 
比誘電率  22.7 
損失係数 (77K, 8.8GHz)  2x10-4 
硬度 (Mohs)  6.5 

※上記数値は保証値でなく、一般値です。